立秋

豆知識



天高き秋の夜長に愛でる名月


暦の上での秋は、立秋から立冬の前日(およそ8月7日〜11月6日)までのこと。旧暦の月では、七月から九月までとなります。...
秋の語源は、収穫が「飽き満ちる」といわれるほか、草木が「紅く」染まる、空の色が「明らか」などの説も。また、道元が「秋は月」と詠んだように、美しい名月が愛でられるとき。昔の人々は満月を待ち望み「居待月」「寝待月」「更待月」、、、と、移ろいゆく日々の月に名前をつけました

天高く空気の澄んだ季節です。




「二十四節気」十三節気   立秋


 8月8日


暦の上では、秋の始まりです。まだまだ厳しい暑さに見舞われますが、季節のあいさつも残暑見舞いに切り替わるとき。この時季にお盆行事を行う地域も多いはずです。お盆の正式名称は「盂蘭盆会」(うらぼんえ)。
お釈迦様の弟子・目連があの世で苦しむ亡き母を救うため、お釈迦様の教え通り供養をして成仏できたという逸話が由来です。
お盆にはご先祖様が迷わず帰って来られるよう迎え火を焚き、最終日には送り火を焚いてお見送りをする「精霊送り」などを行います。