大寒

豆知識 「二十四節気」


大寒(だいかん)


冬の最後の節気となる「大寒」。


字のごとく、一年で最も寒さが厳しい時季です。


大寒の終わりの日が「節分」。もともと節分は季節の分かれ目を意味するため、一年に四回ありました。しかし、「立春」を一年の始まりとしていたころは、現在の節分の日が大晦日にあたるため、邪気を祓って幸福を願う年越しの行事が行われました。豆撒きも、もともと邪気を祓う大晦日の儀式。豆を撒いた後に、数え年で歳の数だけ豆を食べる風習もその名残です。


一月二十日の「二十日正月」とは?


正月の祝い納めの日。昔はこの日までに正月の料理や餅を食べ尽くしたり、飾り物をおさめました。魚の頭や骨の残りで鍋をした風習から「骨正月」とも呼ばれています。
二十日正月の定番の魚は、鰤です。