大雪

豆知識「二十四節気」


12月7日


二十四節気の二十一節気
 大雪(たいせつ)に入りました。


いよいよ本格的に雪が降り始める時節。雪は古くから花にたとえられ、愛でられてきました。


 「瑞花」(ずいか) 「天花」(てんか) 「銀花」(ぎんか) 「六華」(りっか)のほか、木やポストの上にちょこんと積った雪は「冠雪」、木の枝から滑り落ちる雪は「垂雪」(しずりゆき)との呼び名まで。


一方、豪雪地帯では雪を魔物と捉えて「白魔」(はくま)とも。


そんな積雪の多い地方では、雪の重みで枝が折れないよう「雪吊り」をします。縄を円錐状に張る伝統技法で、石川県の兼六園の雪吊りは冬の風物詩に。